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堤防斜面に擁壁とともに出現する宅地予想図。

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市が「支障なし」とした駐車場事情
市の対応とはこういうものか、ということを示す事例を
少しさかのぼって昨年(08年)6月の議会議事録から見てみました。

2008年6月16日市議会定例会議事録>
◎建設部長 大きい変更点とか、そういうことではございませんが、交通安全について配慮をしたり、タワービル、駐車場のビル等についてのこと等が、 今、具体的にはその回答書、持ってきておりませんので、つまびらかにはちょっとできませんが、タワービルの建設をもっと低くしてくれとか、そういうことで の要望書であったように思います
○議長 ○○議員。
◆○○議員 要望書が出され、回答書が出され、部長の方でもその回答書をまだ 見ていらっしゃらないと、見ましたか、その内容についてと聞いたんですけど、要望は、今、要望書の方のは言われましたが、回答については何も言われてない んですが。何か大きなあれがあるんですか、変更があるんですかということですが。
○議長 建設部長。
◎建設部長 回答について目は通しておりますけれども、全部ここに持ってきておりませんので、みんな覚えておりませんが、変更点というのか、そういうものは記載されてなかったように思いますよ。また、内容については、区と業者の間で まだ今進行している状態ですから、それをこうこうこうですというのはちょっと私の方からは申し上げにくい点がございます。

6月16日の時点で市は「(セレマの回答に)変更というものは記載されていなかった」というもの。
一方で、市は6月10日付けでセレマからの計画変更を受付けていました。

0806市文書010806市文書02

議会で上記の答弁をしながら翌日には決済が下りています。
タワーパーキングがなくなったことは地域の景観からしても当然とはいえ、
その後の駐車場対策について住民から再三不安が表明されています。
しかし、市は業者から変更申請があった1週間後には
「駐車場台数に不足が生じた場合、コインパーキングを利用する等の理由から支障なしと考えます」とお墨付きを与えていました(二枚目の最下部)。
周辺の交通渋滞や違法駐車など「支障なし」と答えた以上、市はきちんと現場の事態を見届けてて、問題が起きれば業者任せにせず、率先して改善してもらわなければなりません。

セレマ、葬儀場 | 09:57:51 | Trackback(0) | Comments(0)
「目隠しフェンス設置」は当然のこと
宇治市にある葬儀場の「目隠しフェンス」の設置を求める裁判の判例があります。

葬儀場の目隠しフェンスの判例

京田辺では周辺に民家やアパート、マンションが隣接しています。
セレマはどうするつもりでしょうか。
「目隠しフェンスの設置」は住民からも要望されていることです。
風で倒れるお粗末なフェンスでは困ります。

セレマ、葬儀場 | 13:29:05 | Trackback(0) | Comments(0)
住民の要望は昨年7月に出されている!
セレマの葬儀場建設について、市の「同意書」が発行されたのが昨年(2008年)8月20日。
それ以前に住民から要望を伝え、セレマも公式に回答を寄せています。

セレマの回答(08年7月)

セレマへの再要望

「出棺時のセレモニーや霊柩車が前面道路から見えないようにする」という要望もこの時すでに伝え、
セレマも回答しています。今さら「もっと早くいってくれ」とは、ほんとうにあきれた話です。


セレマ、葬儀場 | 11:30:33 | Trackback(0) | Comments(0)
「反対のぼり」「黄色いハンカチ」について
「毎日新聞」03年6月23日付にこんな記事がありました。

★葬祭場:反対の「のぼり」、営業妨害にあたらず さいたま地裁
 さいたま市浦和区東岸町の住宅街で、葬祭場を営業する冠婚葬祭会社(埼玉県川口市)が、
「斎場断固反対」と書いた紅白ののぼりなどを掲げている住民5戸に対し「営業妨害だ」と、
撤去などを求めた仮処分申し立てで、さいたま地裁(住友隆行裁判官)は「のぼりに書かれた
内容や掲げる行為は、社会的に相当な範囲内」などとして、申し立てを却下する決定を出して
いたことが分かった。のぼりという住民運動の手法が法的に認定されたことになり、決定は
全国で展開される葬祭場反対運動に影響を与えそうだ。
 申し立てによると、同社は葬祭場の建設を計画し、01年に住民説明会を開いたが、住民側は
「13年前に建設しないと約束した」と反発した。同社は「そのような事実は認められない」
などと主張して着工し、02年12月に営業を始めた。住民側は紅白ののぼりを掲げて反対し、
多い時には100本が立てられた。このため同社は「(祝事の)紅白の垂れ幕を連想させる。
遺族や弔問者に強い不快感を与える」などとして、撤去と今後設置しないことを求めた。
 住友裁判官は「のぼりの数や色合いなどの相乗効果で、厳粛な雰囲気で行われるべき葬儀
運営に支障を来す場合、違法性を帯びることもあり得る」と指摘。だが▽連日、会葬者などを
目にする住民の精神的苦痛は理解できる▽同社が「13年前の約束」について一切交渉しない
態度を取った――などを挙げ、社会的に相当な範囲を逸脱していないと結論づけた。
 住民側の立石雅彦弁護士は「のぼりを出すという表現の自由が認められた画期的な決定」と
話している。一方、同社は「まだ(司法判断は)確定していない。立場の違いもあり、今後の
方向性は現時点では申し上げられない」と話している。

 また、マンション建設反対ののぼりについての裁判結果を知らせるブログもあります。

マンション建設反対運動ののぼり

 京田辺市でも葬儀場建設をめぐって、反対の「のぼり」が出てますが、過去の全国の例からもなんら「営業妨害」に相当するものではなく、住民の意思を表明する手段として保障されたものではないでしょうか。
 まして「黄色いハンカチ」はスローガンの記載もないもの。「明るく活気あるまちづくりを」と願っておられる方々がほとんどではないでしょうか。



セレマ、葬儀場 | 10:16:30 | Trackback(0) | Comments(0)
セレマは事実にもとづき誠意ある対応を!
10月26日に行われたセレマと住民との「話し合い」の内容を知り、
これまでのセレマ側の木で鼻をくくった対応がわかりました。本社の方の話には驚かされます。
以下その一部の再現です。長いですが紹介します。「 」内がセレマ側の発言。⇒は意見。

「当初から何回も話し合いをしたいと申し入れしていたが、まちづくり協議会からは市を窓口にしているから会わないといわれた。大人数よりも少数で意見をまとめて頂いて話し合いをしたいと思っていたができなかった」
⇒近隣住民への説明について、セレマが市に提出した文書では、近隣住民との「協議方法」について対象とする方22軒(箇所)に対して、「自治会から説明会案内」11軒、「資料をポストに投函」が1軒である。これでも市への報告は問題ないというのがその時の市の「開発指導要綱」の水準だからやむを得ないのかも知れないが、「自治会から説明会案内」で説明したことになるとは驚きである。ただ、市の開発の事前協議の「指示事項」では周辺住民との協議については「建築計画について説明し、日照、電波障害、工事施工に伴う振動・騒音等の対処を明確にするとともに、工事車両進入ルート、工期及び工事の時間帯について、調整すること。また、その説明・協議の内容を議事録として報告すること」となっている。セレマが報告したのは前述の「自治t会から説明会案内」であり、2回の説明会の報告でしかない。市の指示が曲解されてのだろうか。

「私(本社のY氏)は、2回目の説明会の最後に建物についての説明会は開催しますと言ったが、まちづくり協議会のどなたかお名前は知りませんが、説明会はいらないといわれました。テープにも入っています。100にいればそれぞれ意見も違うので、これをまとめていただき、事務レベルで話し合いたいと市の方にも言ってきた」
「今までまちづくり協議会は30項目ほどの要望があったなかで、一方では反対だ、出て行ってくれといい、いったいどちらなのか、これではらちがあかないので現場レベルで話がしたかった」
「いろいろな意見を聞き、実際、近隣さんとして実際目の前に見える人として、意見を聞けたらと思ったが、あの時は協議会の会員だったので、あくまでも窓口は市で、事務レベルで話し合うことができれば、その時決定しなくても意見はまとまってくると再三思っていたが、機会がなかった」
⇒「30項目ほどの要望があった」と要望をまとめてセレマに出されていたことを認められたが、残念ながらまともな回答は行われなかった。その理由は「現場レベルで話がしたかった」とは。
⇒2回目の説明会の時点で、「まちづくり協議会」の人を認識されていたことに驚かされるが、あの時の圧倒的な声は「もう一度説明会を市の立会いのもとで行うこと」ではなかったか?セレマ側もそう約束されていたのではないか。

「3回目の説明会を行っても、100人来られたら1、2回説明会同様に反対に終わる。だから直接お話し合いを行いたいと言った」
⇒3回目を行うことは公に約束したことではなかったか。

「われわれが説明しようとしても協議会の方が説明させてくれなかった思いがある」
⇒説明会でマイクを支配していたのはセレマ側であった。しかも区の役員が開会のあいさつをしていた。発言した人が「協議会」の人かそうでない人かどうしてわかるのか。反対の声が圧倒的だったのは、セレマの説明内容が住民の求める点に応えていないことがすべての原因ではなかったか。

「最初はタワーパーキングを予定していたが皆様の要望で取りやめ、目隠しフェンスはもともとなかったが取り付け、名前もわれわれは通常葬儀法要会館とつけるが、京田辺シティーホールにし、看板も1ヶ所にし、いろいろ工夫をしている」
「出棺時は見えないように可動式パーティーションにするとか、現在検討中である」
⇒営業開始直前でも「検討中」で、結果は風に倒れる危険なパーティーションになった。
⇒京都府下で「シティホール」の名がついていないのは宇治コミュニィティ会館」「京都法要会館」「かもがわホール」「北白川ホール」「天神川ホール」「西陣コミュニィティー会館「堀川コミュニティー会館」ではないのか。他の17ヶ所はすべて「シティホール」ではないか。京都府に「葬儀法要会館」と看板を掲げているところがどこにあるのか。

「建物は申請が通れば大きな変更ができないので、早い段階からみなさまと話をしたいといってきた。まちづくり協議会は市を通さないとダメということで、○○さん(市の担当者)を通して何度も打診している」
⇒要望項目は、市の同意が出るまでに何度も明らかにされていたではないか。それに真摯に応えようとしてこなかったのはセレマ側の回答として文書に残っている。

「扉を取り付ける工事をしようとすれば、現在の工事をいったんストップさせ、計画変更を市に申請して確認申請をしなければならない」
⇒扉をつけることはいったいいつから要望していたことか、ご存知なのか。市の同意が出る以前に明らかにしてきたことではないか。現場の工事担当者が工事開始後に初めて聞いたとはセレマの対応に驚きだが、扉をつける工事が、「現在の工事をいったんストップさせ、計画変更を市に申請して確認申請をしなければならない」ことなのか。セレマは事前協議中に唐突にタワーパーキングをとりやめたではないか(当初計画より収容台数が22台減少する結果どうなるのか、いまだに住民に説明はないが)。他にも大型バスを乗り入れる当初図面も訂正したりしたではないか。その気になればすでに行えたことではないか。



セレマ、葬儀場 | 23:34:35 | Trackback(0) | Comments(0)
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